(情報源:匿名希望)
苺ばたけ跡地に出来たhomeroomは、18日にひっそりオープンしていた事が明らかになった。18日〜20日の間に実際に言った方達の話を少し聞けたので、簡単にその印象を語ると。
・予算は最低でも2000円ちょっと必要らしい
(時間制、比較的高い。3000〜4000円はあった方が充実して楽しめそうだ。)
・日曜日だけ13時から営業している
・コスプレ”フェティッシュ”カフェのフェティッシュの意味は、、実際に行った人に聞いた情報をまとめると最近道外で見られるパンチ(ry を意識しているようなものではないかという話だったのですが、別にそういうことでは無いかもしれないという話も。
この辺りは情報が錯綜しておりますので、判断しかねます。まぁ、グレーゾーン(きわどいライン)って事なのかな?
一方、panipani schoolは、23日オープンとビラが配られていたと言う。こちらは制服にマントというオリジナル制服だという話を聞いています。キャラを作り込んでもてなしてくれると言う話なので、コンセプト的なものを重視するんでしょうか。
まぁ、私は既に引退し、本業に追われて活動半休状態なので・・・ここらは特に記事にする予定はありません。興味がある方は行ってみてください。
P.S.(ご隠居さんのコメント):
このお店とは全く無関係の話でちょっと思い出した事があったので・・・
道外(大阪とか、東京にもあったっけ?)でそのコスプレパンチ(ry) 喫茶って言うのがあるって話は聞いた事あったんだけど、記憶に新しい所で
釣り竿でスカートを釣るっていうタイプのお店が無許可営業で摘発されたという事件がありました。
手鏡とか、釣り竿とか・・・それはチラリズムではな(ry
札幌にも2004年頃、すすきのに「コスプレーション」(
http://www.cosplation.com/)というコスプレ喫茶(?)がありました。私の記憶では、昼営業もしていたがすぐに喫茶からパブ業態変更になって2006年2月に閉店した。
当時、私が運営していたナチョステクノポリス39(今は閉鎖)で取り上げた事でご存知の方はご存知かもしれませんが、そのお店もまた床が鏡張りで、スカートが短いコスチュームというのが特徴のお店だったと聞いています。
(←当時の私がオープン前に場所を確認した時撮影したもの)
まぁ、そう言う意味では全く目新しいというわけでもないんですが・・・。
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